アドラーをじっくり読む (中公新書ラクレ)

著者 : 岸見一郎
  • 中央公論新社 (2017年7月6日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121505866

アドラーをじっくり読む (中公新書ラクレ)の感想・レビュー・書評

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  • タイトルに反してさらっと読める本。目的です。

  • 嫌われる勇気、幸せになる勇気に続けて読んだが、アドラーの考えは一貫して分かりやすく、本書も理解しやすかった。実際に行なっていたカウンセリングの内容が気になった。

  • なんとなく「勇気づける」心理学と聞きかじりながらもよくわからなかったアドラー心理学を著書の流れに沿ってコンパクトに解説されています。神経症状態とは、虚栄心に満ちて、自己を失うところから始まり、その修正は、その原因に見るのではなく、その目的に見ると。よって過去を眺めることはせず、今後にその解決を見る。そして、それら人間の目的は他者との関係性からなる共同体感覚によると。故に、他者への貢献に対して「勇気づける」のです。なるほど。少なくともわかった気持ちになれる一冊。でした。

  • アドラー心理学にかかわる岸見一郎さんの最新刊。アドラーの著作のうち翻訳のあるものを、刊行当時のアドラーをめぐる状況を明らかにしながら、「共同体感覚」や「勇気づけ」といったキーワードの本質的理解を促す一冊で、そのためにもじっくり読む意義があると思います。

  • 東2法経図・開架 B1/5A/586/K

  • 嫌われる勇気が出版されてからかなりポピュラーになった
    アドラー心理学。使用する心理学ゆえなのか、誤解も多い。
    その中で、原典に立ち戻りながら改めてアドラー心理学について
    考える。まさに今読みたかった本でした。

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