教育とは何?-日本のエリートはニセモノか (中公新書ラクレ)

  • 中央公論新社
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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121505958

感想・レビュー・書評

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  • ●教育の重要性と日本の教育の問題点を再認識できる著書だった。

  • エリートの中にも落ちこぼれはいますし、落ちこぼれの中にもエリートはいます。どの物差しで見るかによって基準が変わるので、一概に全てを教育で補うのは無料だと思います。

  • 「先生っていうのは、何を教えてくれるかわからないけれども、とにかくその人の話を聞きたい、その人と一緒にいたい、と思う人のことだ」

    フィンランドの公教育は一斉ではなく、個々がそれぞれの力に応じた問題を解く

    学びの動機付けが大切
    欧米諸国では、ギャップイヤーや就職後の入学で学ぶ意義を強く持って入学
    日本では、エスカレーター式にとりあえずが多い

著者プロフィール

一九四七年滋賀県生まれ。教育評論家、法政大学特任教授。早稲田大学卒業後、私立海城高校、東京都公立中学校教師として、二十二年間ユニークな教育を実践。二〇〇三年に法政大学キャリアデザイン学部教授に就任。一二年から法政大学教職課程センター長・教授を歴任。主宰する臨床教育研究所「虹」では、所長として子育てと教育、いじめ問題など現場に密着した調査・研究に取り組む。著書は二〇〇冊を超える。「尾木ママ」の愛称で講演活動、メディア出演など幅広く活躍中。

「2018年 『尾木ママの孫に愛される方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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