子どもの病気 常識のウソ (中公新書ラクレ)

著者 :
  • 中央公論新社
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本棚登録 : 18
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121506023

作品紹介・あらすじ

「風邪には抗生物質が効く?」「ステロイド軟膏が危ない?」「便秘薬はクセになる?」


ネットにはウソの医療情報が溢れている。風邪を治す抗生物質なんてない。ステロイド軟膏は危なくない。便秘薬はクセにならない……。
裏づけのない医療情報を信じるな。面倒だからと薬を処方する医師もいるが、風邪に効く薬なんてない。20年間で200人のがんの子どもたちを診た小児外科医は断言する。医学的な裏づけのない治療は「百害あって一利なし」。
読売新聞オンライン(YOL)ヨミドクターで17万PVを記録したインフルエンザの記事を含む大好評連載「松永正訓の小児医療~常識のウソ」をまとめた医療知識の決定版。病院に駆けこむ前に、ぜひ読んでおきたい一冊。

感想・レビュー・書評

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  • ネットにはウソの医療情報が溢れている。医学的な裏づけのない治療は「百害あって一利なし」

  • 医者に頼るだけではなく、親も医学的な知識を持つ必要があると
    感じた。何が正しいのか読み解く知識が必要である。

  • 東2法経図・開架 B1/5A/602/K

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著者プロフィール

松永正訓

1961年、東京都生まれ。87年、千葉大学医学部を卒業し、小児外科医となる。 日本小児外科学会・会長特別表彰など受賞歴多数。 2006年より、「松永クリニック小児科・小児外科」院長。13年、『運命の子 トリソミー 短命という定めの男の子を授かった家族の物語』で第20回小学館ノンフィクション大賞を受賞。著書に『子どもの危険な病気のサインがわかる本』(講談社)、『小児がん外科医   君たちが教えてくれたこと 』(中公文庫)、『呼吸器の子』(現代書館)、『子どもの病気 常識のウソ』(中公新書ラクレ)などがある。

「2019年 『いのちは輝く』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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