知って得する、すごい法則77 (中公新書ラクレ 835)

  • 中央公論新社 (2025年2月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784121508355

作品紹介・あらすじ

仕事は単純化すればするほどはかどる──「メイヤーの法則」

利害関係がない第三者の情報に信憑性あり──「ウィンザー効果」

他人から褒められた方が心に響く──「アロンソンの不貞の法則」

人はピークと最後の印象で判断する──「ピーク・エンドの法則」

禁止されるほどやってみたくなる──「カリギュラ効果」……

世の中に溢れる「〇〇の法則(効果)」には必ず真理が潜んでいる。

出世、組織マネジメント、人間関係、教育、セカンドキャリアなど、

人生の局面ごとに使える、役立つ77の「すごい法則」。

みんなの感想まとめ

多様な人生の局面で役立つ77の法則を網羅した本は、まさに人生の攻略本とも言える内容です。特に「非勝3原則」などのユニークな法則が紹介されており、読者は新たな視点を得ることができます。実用的な法則は、夫...

感想・レビュー・書評

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  • オーディブルで聞いたが、これは手元にほしい本だと思った。様々な法則が網羅的に載っている。法則は人生の攻略本。実物を買います。

    特に素晴らしいと思った法則は「非勝3原則」。
    全国亭主関白協会なんてものがあるなんて、初めて知りました。ぜひ入りたい(笑)

    この本を読んだおかげで、この協会の理念に感銘を受けました。
    ・亭主は関白として、天皇である妻を補佐する務めがある。
    ・「非勝(ひかつ)3原則」とは、妻には勝たない、勝てない、勝ちたくない、というもの。
    ・妻と争わないことが真の勇者であり、勝者である。

    いやー、すごい。この本のおかげで、夫婦円満に暮らせそうです。

  • よくありそうな本ではあるが、通俗に落ちることなく、そこそこインテリジェンスをもって解説する本は、意外に珍しい。

  • 題名のとおり、読んでお得でタメになる新書でした。法則77としているのも、筆者のネライがあるかな?と感じました。

    法則の活用法、応用例が書いてあり、大変分かりやすい。各章の最後にあるコラムも面白い。知っているものも結構ありましたが、自分自身のことを振り返ることができて良かったです。

    人前で話すときや文章を書くときに、ちょこっとさりげなく使えたらいいなと思いました。グロース・マインドセット理論、リトルウッドの法則を読んで、元気をもらえました。

  • この本に載っている法則を使いこなせれば、人生面白くなるだろうと思った。知っている法則もあれば、知らなかった法則もあったが、一番いいなと思った法則は、「好意の返報性」。好きになれば好かれるという法則。いいなと思った。

  • 広く浅く世の中の法則や心理学の用語を学べる。概念として知っておいたり、全体的に復習したりするのには役立つかな

  • 帯の『悪用厳禁』が気になり、思わず購入させられた。これはなんの法則に当てはまるのか。。

    実用的な法則が用例とともに載せられており、なるほど〜と勉強になりつつも楽しんで読めた。

    前からなんとなくそんな傾向あるなぁって思ってた現象に対しても、しっかり法則名がつけられてて多少のウンチクに使えるかも?と思いつつ全然法則名は覚えてない。
    またさらっと読み返そうかしら〜

  • 昔からからユーモアのあるマーフィーの法則が好きでした。ハインリッヒの法則もよく使うし、それ以外にも知らなかった面白い法則がたくさん出てくる。奇跡は1ヶ月に1回は起こるというリトルウッドの法則も知っていれば励みになるかも。

  • どこかで耳にしたことのある様々な法則が紹介されている本。
    それを主に、ビジネスの現場にどう落とし込んでいくかというところが主題。
    知ってるのと知らないのとでは、確かに差が生じるかもしれない。

    万人向けというよりは、ビジネスパーソン向けで、なおかつ40代前後の管理層クラスがメインターゲットと感じられた。
    中身を読まないとそれが分からないのはちょっと難ありか。

  • 「筆者の場合〜」「筆者は〜」という記述が多く、手前味噌的な部分が多かった。

  • 著者は元々放送局で記者やキャスター、チーフプロデューサーを勤め、大学で非常勤講師をとして教育に携わってきた人。
    法則と呼ばれるものを、①職場②管理職③人間関係④自分⑤男女間⑥子供とカテゴリーを分けて紹介してくれる本。
    著者の経験談が面白みが無く、本全体がつまらなく感じてしまう。
    この方は多くの法則に乗っ取って、今まで行動してたそうで、そのことがいかにも優等生っぽくてつまらない。

  • 知らない法則が幾つかありました。マクドナルド理論、ショック・ドクトリン等、首肯できました。仕事等で使ってみよう!

  • この本は、心理学的な法則等を用いて、要領よく生きる方法を解説してくれる。たくさんの法則がありすぎて、法則を覚えることは難しいが、法則をうまく活用するための具体的な活用例がたくさん込められており、非常に理解しやすいとい1冊

    特に、人との関わりかたがたくさん記載しており、その一つ一つにすごく説得力があって、納得の1冊

  • 最初の方は興味深く読んだが中盤以降は別の法則で真逆の事を言ってて結局どっち?みたいなのや、何か言ってるようで何も言ってない格言じみたのも多く、実生活には活かせなさそう。

  • 【★4】よく聞く理論も多いけど一気に復習できていい本!

  • 有名な法則がかなり掲載されていたけど、流石に知らないモノもちょいちょいあった。

  • 人間の営みや世の中の動きを実験や検証などによって定理化した77の法則を紹介。
    好意の返報性、ハロー効果、フレーミング効果、確証バイアス、バンドワゴン効果など、これまで行動経済学に関する本から得た知識も多数含まれていた。
    日頃、無意識に行っている行為を定理として見つけた人の名前をつけた〇〇効果のオンパレードで、覚えられるものではないが、納得できるものは多かった。
    だが、高齢者の自分には、ビジネス面の活用は無縁だし、目新しい活用方法は思い浮かばなかった。

  • カニンガムの法則、マクドナルド理論
    →自分が口火を切れば突破口が開ける
    パレートの法則
    →売上の8割は全体の2割の客が生み出す
    →まず2割を終わらせると◎
    パーキンソンの法則
    →仕事の量は与えられた時間を全て満たすまで膨張する
    ヴェブレン効果
    →価格が高いと需要が増加

  • 知って得するすごいう法則77★4
    普段よくきく心理法則をまとめてくれてて面白かった。
    役に立ちそうなのをメモっておく。

    ・マクドナルド理論
    会議などで意見が出ない時は、相手に否定されるような意見をあえて言うことで議論が活発になる。人は新しいアイデアを出すより人の意見を訂正するほうがしやすいからである。例えば何食べる?って話になって意見が出ないときにマクドナルドを提案すると「いやマックは違うでしょ、それなら回転寿司とかは?」みたいな感じで話が前に進むよっていう理論。なるほどって思えた。ネットの知恵袋とかでもこれなんですか?って聞くより、あえて間違った答えを用意して、これは〇〇ですよね?って投稿すると「違いますよ!△△です」ってな感じで返信が集まりやすい。これもよくわかる。

    ・ハロー効果
    ある対象の特定の目立つ特徴に引きずられて、その対象の全体的な評価が歪められる心理現象です。例えば有名大学卒業という経歴から、実力以上に「仕事ができる人」と評価する。容姿が優れている、話し方が上手いといった印象から、他の能力も高いと判断してしまう。
    ここから得られるのはちょっとすごそうな経歴とかをチラ見せするといいのかな。

    ・テンションリダクション効果
    靴かったあとにレジで勧められて買ってしまうスプレーに使われている心理テクニック。
    大きな買い物などを決断したあとなど緊張がほぐれたときに、その買い物に関連していて少額無ものであれば容易に買ってしまうという効果。

  • 途中まで。
    どこかで聞いたことあって、知っているような法則ばかりで新規性や驚きは無かった。
    筆者の経験談を交えて説明されているが、読んでいて面白みを感じられるものは一つもなく、ありきたりなことの羅列とエピソードだった。

  • 何か法則のガイドブックみたい!
    表面上を薄ーく紹介している感じで記憶に残らない

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著者プロフィール

政治・教育ジャーナリスト、大妻女子大学非常勤講師。1962年愛媛県生まれ。早稲田大学大学院公共経営研究科修了。京都大学大学院法学研究科博士課程単位取得満期退学。文化放送入社後、政治・外信記者を経てアメリカ留学。帰国後、ニュースキャスター、江戸川大学講師、報道ワイド番組チーフプロデューサーを歴任。
現在は、文化放送報道デスク、京都大学現代政治研究会研究員、学びの未来研究所研究員。「父親力」の提唱者として知られ、執筆や講演も多い。
著書は、ベストセラー『頭のいい子が育つパパの習慣』(PHP文庫)をはじめ、『子どもの才能を伸ばすママとパパの習慣』(講談社)、『中学受験――合格するパパの技術』(朝日新書)、『「これからの学力」は親にしか伸ばせない』(青春出版社)、『ラジオ記者、走る』(新潮新書)、『安倍政権の罠 単純化される政治とメディア』(平凡社新書)、『すごい!家計の自衛策』(小学館)ほか多数。
公式ホームページ http://k-shimizu.org/

「2021年 『子育て2.0』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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