講孟余話―ほか (中公クラシックス J 6)

  • 中央公論新社
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (475ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121600257

感想・レビュー・書評

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  • 松蔭の国に対する熱き思いを鑑みることができた。

  • 解説により内容の理解には差があるが、様々な文書を通して吉田松陰という方が何を考え、苦悶してきたかを生きた言葉で知ることができる本。
    断片的な言葉だけでは、本意を理解することは難しい。
    文章の流れから吉田松陰の心を感じ取るには良い本。

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著者プロフィール

思想家、教育者

「2014年 『[新釈]講孟余話 吉田松陰、かく語りき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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