自殺論 (中公文庫 D 26ー1)

  • 中央公論新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (568ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122012561

感想・レビュー・書評

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  • 社会学を学問として発展させた「社会学の父」の著作。

  • 大学のときの参考文献。

  • \105

  • 授業で大変お世話になった本。読み返したらやっぱおもしろかった。

  • 薦められて読んでみた本なのですが、面白かったです。自殺を社会的に見てのさまざまな要因を述べているのですが、それがとても論理的。すごいです。

  • 社会学の古典。
    やっぱ凄いっすね。
    プロ倫より断然おもしろい。
    自殺の原因を経済問題ばっかにしちゃうような新聞記者はこれ読んでるのかな。

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著者プロフィール

1858-1917年。フランスの社会学者。マックス・ウェーバーと並ぶ社会学の創始者。代表作は、本書(1895年)のほか、『自殺論』(1897年)、『宗教生活の基本形態』(1912年)など。

「2018年 『社会学的方法の規準』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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