盲目のピアニスト (中公文庫)

著者 : 内田康夫
  • 中央公論社 (1989年1月発売)
2.86
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  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122015807

盲目のピアニスト (中公文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ※すみませんが最終話のトリック(?)ネタバレしてます



    図書館で適当に持ってきたんですが。
    昭和の作品なんですね。
    25歳で「オールドミス」
    30代か40代と思われる女性を「老事務員」
    …今発表したらすげー叩かれそう。

    書評などでは混同されているようですが
    ミステリじゃなくてサスペンスですね。
    推理する要素はないに等しい。
    どんでん返しがあるわけでもなく淡々と終わる。
    それにしてもそれならそれで、犯人は推理で導かれなくてもいいから早期に予想できてもらっちゃ困ります。
    登場してすぐに「あぁこいつが犯人なんだろうな」ってのばっかり…。

    最後の話なんてもう…
    「密室殺人だと思ったら隠し部屋がありました」なんて
    ミステリにしろサスペンスにしろナシでしょう。
    居合わせた一般人が隠し扉見つけて解決、とか
    現場で捜査してた警察は何やってたんだって話で。

  • 五つの短編が含まれている短編集。
    どの話もピリッとしていて面白いです。

  • 愛するあまり(えぐちゆう)

  • 初めて読む人なので短編から読んでみた。

    初の短編集だそうで。

    奇想勝負の短編、これは単にページ数を圧縮したミステリーという感じで、
    素直に長編を読んで見ようと思った。

    08/10/

  • ミステリー短編集。全5話。

    ん〜。短編だからかな〜犯人がすぐにわかってしまうし、予想外の展開もなし。最後の「濡れていた紐」にいたっては、トリックが横暴過ぎたような・・・。

    あと、謎解きする女の人のキャラが薄くてイマイチ話に入り込めない。

    こういうのも短編だからしかたないっちゃ〜仕方ないのかも。長編の方がトリックも巧妙にできるし、キャラも際立たせたりするのも楽だろうから。

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