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- Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122022386
感想・レビュー・書評
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・第9話 決闘! クロコダイバーO1 ……実は3体。
・第10話 グロゴスG5の罠 ……音痴先生。ジンメン的に人質。
・第11話 マジンガー軍団 ……ジェットスクランダー。ドクター地獄の5大軍団(……?)。海底要塞ブード。ミリオンαのローリィ&ロール。バイオンβの東しゅん。ダイオンγの小出政雄。
・第12話 死線 ……さやかが新たに乗るビューナスAのZカッター。機械獣バードンB7。ジェイサーJ1のジェットジューサー。
・第13話 地獄王出陣 ……地獄城が黒い魔心ゴードン。ゴードンファイアー。オッパイミサイル、フィンガーバリヤー。光子力ビームスペシャル。フィンガーショック。ゴードンサイクロン。ゴードンサイクロンファイアー。
(若き力『マジンガーZ』 永井豪)
「デビルマン」よりは楽天的な最終決戦。
しかし人間も機械も千切れ飛び血しぶきを上げる……ときどきギョッとさせられる。
「マジンガーZ」も「デビルマン」も1972年に、原作を同時連載、かつ同時にアニメが放映。すごい。
で、1979年「機動戦士ガンダム」も、マジンガーブームの影響を免れず、本来「宇宙の戦士」のようにリアルにしたかった富野由悠季が、各方面の意向もあってそこまで振り切れず歯噛みした、とか。
自分の親の思春期にこのアニメが流れていたと思うと感慨深い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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