地球(テラ)へ… (1) (中公文庫 コミック版 た 1-1)

著者 :
  • 中央公論新社 (1995年1月18日発売)
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本棚登録 : 383
感想 : 30
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (343ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122022393

感想・レビュー・書評

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  • 案に反して壮大。割と感動してしまった。
    この作者は、冷たい瞳と情熱の同居を描くのがうまい。

  • 図書館にて。
    感想は3巻で。

  • まさかアニメにもう一度なるとはびっくり。

  • 新装版がでるそうで(笑)
    はやまったかなあ。でもどうしてももう一度読みたかったので後悔はしていないです。
    子供の頃から大好きな作品。アニメ化にも期待してます♪

  • 中学生のときに、初めて読んで衝撃を受けた本。終わり方が凄く残酷でいて綺麗。(どうしよう)

著者プロフィール

1950年、徳島市に生まれる。徳島大学教育学部中退。68年『リンゴの罪』でデビュー。70年、雑誌連載をきっかけに上京。以後、SF、同性愛、音楽、歴史などを題材に多彩な執筆活動を展開。80年、『風と木の詩(うた)』『地球(テラ)へ…』により第25回小学館漫画賞を受賞。主な作品に『ファラオの墓』『イズァローン伝説』『私を月まで連れてって!』『紅にほふ』『天馬の血族』『マンガ日本の古典 吾妻鏡』などがある。京都精華大学にて2000年~教授就任。14年~18年学長。2014年紫綬褒章受章。

「2021年 『扉はひらく いくたびも 時代の証言者』 で使われていた紹介文から引用しています。」

竹宮惠子の作品

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