キャンディ・キャンディ (1) 中公文庫―コミック版 (中公文庫 コミック版 い 3-1)
- 中央公論新社 (1995年5月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122023284
感想・レビュー・書評
-
幼稚園の頃、アニメで見て私もキャンディと一緒に
恋をした王子様とアンソニー♡
「おチビちゃん、わらった顔のほうがかわいいよ」
あまりに有名で、あまりにきゅーな名セリフ♡
バラの品種改良が趣味で、
「ハローなき虫さん」とか挨拶しちゃうアンソニー。
「じゃあこうしよう。今度ぼくとあった日が
君の誕生日。いいね!憶えておいて」
でも負けじと続くアルバートさん。
「南風の吹く日、ビンに手紙を入れて川に流すんだ。
そうすれば、そっと迎えに行く…そっとね」
突っ込みたいけど思わずうっとり[*´▽`*]笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
懐かしい
-
2015.12.26市立図書館
娘たちも読むかな、と思ってなつかしいタイトルの文庫版を借りてみた。 -
現代の シンデレラストーリー
-
6~12歳。アードレーの3人ですが、アンソニーはキャンディに母親を見ていますよね。おそらくは、病床にいる状態しか知らなかった母が、若返って元気に飛び跳ねているイメージです。
-
何度も読んでいるけど細かいところは忘れているので、驚くことも多い。
-
1巻からけっこうショックな展開。キャンディがんばれ。
-
バカにしてはいけません。これは名作です! 今まで読んだ漫画の中で一番泣いたものです。いろんな人にお勧めしてるのですが、結構みんなはまるんだよね♪