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- Amazon.co.jp ・本 (337ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122023550
感想・レビュー・書評
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ル・ルー、おませさんでお転婆で可愛いだけかと思えば頭もキレるのね。オスカル様の格好良さは永遠。
職場のごっつい先生(男性)が宝塚にハマり、話を聞くうちに生・宝塚 観てみたい気がしてきた。観るならやっぱりベルばら!でしょう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ル・ルーがひっかきまわす、4話。
1、人形……の中に宝石を隠して。
2、ジャルジェ将軍に息子が!? オスカルの弟!?
3、ル・ルーの一目ぼれの相手は、修道院の尼僧の美男子!?
4、麻薬と催眠術を活用する魔女的な人物。 -
なんとなく久しぶりすぎて、自分にブログ書く習慣があったことを忘れかけてた・・・
本編に比べると感動(文字通り感情が動く感じな)は少ないです。
なんで修道院長(女性)が男装していたのかもよくわからないし。
変装?(いや、普通に考えて、いくら女が男装したって中々男にはなれませんて。)
あとちょっと絵が違う・・・特に王妃が。全体にみんな、顔が細い。
2巻終った時点の設定なら、まだふくよかに愛らしいはずでは・・・
いや、子供生まれた後、一気に顔が痩せるようにはなっていたけれど。
(2巻を読み返すとオスカルの女装(笑)場面を無限ループしてしまうのでよろしくありません。)
それはさておいても、やっぱり好きです。。
次はエロイカですね。わかってます自分。