午後は女王陛下の紅茶を (中公文庫)

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  • 中央公論社
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感想 : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122026919

感想・レビュー・書評

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  • 数年ぶりに読みました。
    イギリスの紅茶の世界に憧れてついつい英国展に行ってしまうなぁとか、紅茶のおともに和菓子の名前が出ていたり、スコーンやショートブレッドが元はスコットランドのお菓子だったとか、何度か読んでいるはずなのに内容をあまり覚えてないことにも驚きました。

  • BOOK OFFで105円だったので、思わず購入しました。

    さし絵もすてきだし、いろいろ知らないことがいっぱいかかれています。

    イギリスはロンドン空港を経由で使っただけで、一度も足を下ろしたことがありません。

    ボーンチャイナをどのように使っているか。
    ミルクティーが多いのかどうか。

    中国のキーマ茶は、Twiningsでは、Prince of Walesという名称で現在は販売されているが、本書ではCrown Princeになっている。
    1986年の著作なので、昔の名前なのだろうか。

    一度、ちゃんと調べたいと思った。

    ダージリンばかり飲んでいましたが、最近はPrince of Walesも飲むようになりました。

  • 紅茶に関するあれやこれやのエッセイ。穏やかで優雅な気分になれます。

  • 入院中に病院文庫で。

  • 出口さんのエッセイは全部素敵です。イギリスが愛しくなる。物語のような美しい文章にうっとりさせられます。

  • 紅茶の文化を 
    分かりやすい文章で
    紹介しています。<BR>
    <BR>
    美しいイラストは著者の息子さん
    が描いています。

    おいしい紅茶が飲みたくなる心地よい本です。

  • 紅茶好きが高じてイギリス好きになってしまった私が、わくわくしながら手に取った本。
    素敵な挿絵と共に、憧れの世界がちりばめられています。
    実際旅行した時にも持って行きました。
    「あぁ、今私はこの中にあるアンブルサイドに居るんだ。。。!」興奮しながら頁を繰った事を思い出します。
    旅行の思い出を更に美しく彩ってくれる1冊。

  • 2005/08/21

  • これ、すっごくすき!
    物語じゃないけど、わかりやすくて丁寧だし、なるほど〜とも思うよ。
    小説の参考に借りようと思ったんだけど、夢中で読んじゃってた。出口さんのイギリスを紹介される本は一通り読んだけど、どれも素晴らしかったです。これ、挿絵は息子さんが描かれたのかな?挿絵もすてき。イギリス行きたい!

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著者プロフィール

1929年、三重県生まれ。早稲田大学教育学部大学院修了。英文学専攻。早稲田大学名誉教授。おもな著書に『キーツとその時代 上・下』『ロンドン塔』(以上、中央公論新社)『英国生活誌 1・2』『午後は女王陛下の紅茶を』『イギリス四季暦 ——春夏篇——・——秋冬篇——』(以上、中公文庫)、『ロンドンの夏目漱石〔新装版〕』(河出書房新社)、『キーツ全詩集 1・2・3』(白凰社)、『イギリス文芸出版史』(研究社)、『英国紅茶の話』『イギリスはかしこい(共著)』(以上、PHP文庫)、R・ブレア著『詩画集 死よ 墓より語れ』〈翻訳〉(早稲田大学出版部)、『ワーズワス 田園への招待』(講談社+α新書)ほか多数。2009年、瑞宝中綬章受賞。

「2014年 『評伝 ワーズワス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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