マンガ 日本の歴史〈2〉邪馬台国と卑弥呼のまつりごと (中公文庫)

  • 中央公論社
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レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122028234

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  • 弥生時代の中後期、二、三世紀頃の歴史。日本で初登場のキャラクター卑弥呼の登場。男王だとどうしてもまとまらなかったのか、神への信仰が強かったのか。王印をもらった奴国ではなく、邪馬台国から女王が出てくるというのも面白い。中国、朝鮮との交易も引き続きあり、魏国との国交も。世界史的には、三国志の時代と重なる。卑弥呼を神化させた要因に、魏からの鏡や青銅器などの貢ぎ物の存在が大きかったのではないだろうか。

  • 1990 読了

  • 古代史最高のヒロイン卑弥呼登場。「魏志」倭人伝の記述を手がかりに弥生後期の「倭国」大乱から統合へと向かう過程を再構築する

  • 歴史の謎。邪馬台国はどこにあったのか。女王卑弥呼はどのような祀り事を行っていたのか。歴史ロマンです。

  • 国を固めるためには、強烈な魅力を持つカリスマ(この場合は卑弥呼)が必要なのか。それと、それを権威付ける後ろ盾(この場合は魏)が。

  • 卑弥呼についての斬新な解釈といえる。弥生時代ってちょっととらえどころがないイメージがあったが、漢や魏と倭の国々のイメージをつかめた。

  • 図書館の本

  • 412202823x  211p 1997・3・18 

  • 弥生時代後期の「倭国」の統合や、弥生文化について。
    卑弥呼が登場します。とてもミステリアスな、美しい女性です。
    村の姉弟の登場も、話に色を添えています。

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