七人の中にいる (中公文庫)

著者 :
  • 中央公論社
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本棚登録 : 71
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (470ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122033054

感想・レビュー・書評

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  • 途中で犯人がわかってしまった。予想通りの人で・・・。

  • 2010/11/8

  • なんとなく想定内の結末ながらも、一気に読ませてしまうのは凄い。そうだよなぁそうだよなぁ。。と思いながらどきどきしてしまう。しかし、このタイトルはトリッキーというかなんというか。

  • なんだか他のタイトルの本が気になり、同じ作者の本を借りてみました。ちょっと内容的にはどうかなあと思いました。犯人、何となくわかりますよね。

    それよりも犯人グループがその後疎遠ってのが変だよなあ。あのハジメさんの性格的にその後彼らにつきまとわりそうなものですが。

  • ペンション「春風」のオーナー・晶子のもとに、21年前のクリスマスイヴに起きた医者一家虐殺事件の復讐予告が。

  • 最初の時点で、犯人はこの人かなあと思ったら本当にそうだった。
    ひねりがない。。。最近、実は犯人は主人公のすぐ近くにいるって
    いう話が多くてそのパターンにあきた。。。
    途中がちょっとだらだらして長い。

  • なかなか好物なシチュエーション。丁寧に書かれており、好感が持てる。ただ犯人はまるわかり。
    (それにつけても「こいつ怪しいなー。でも○○だから違うんだな」と思わせていた唯一の条件が、物語の終盤も終盤で「実は××でした!」とひっくり返るっていうのはどうなのか…本格と謳っていない以上問題ないのだろうが)
    主人公は独善的な最低人間なのだが、弱くも強いその姿にはリアリティを感じた。

    2010/9/12読了

  • ラストに既視感。読んだことあったっけ?

  •  今邑彩にはまってるのは、表紙を北見隆さんが書いてるからなんだろうかと、今更ながら思ったりする。(でも、赤川次郎には、食指はうごかんが) もう、始まったあたりで「犯人わかちゃったんですけどぉ」だし、犯人に脅かされる主人公が、偽善的でいや。ネタばれだけど、「あんたがちゃんと、自首してれば余計な犯罪は行われなかったんだよ」と、思わず突っ込んでしまった。
     まぁ、それでも最後まで一気に読ませるんだから、恐るべし今邑彩、ってとこでしょうか。

  • かなり上等なサスペンス。一見怪しいのはたった一人なのに捜査の過程で次々に明らかになっていく泊り客の真の姿がそのスリルをどんどん高めていってる。主人公の女性の真理的な困惑がこっちにも伝わってくるみたい。しかも最後に明らかになるどんでん返し。これは面白かった。

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