桜花―極限の特攻機 (中公文庫)

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  • 中央公論新社
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122033795

作品紹介・あらすじ

敗色濃厚な太平洋戦争末期、最新の技術を結集し、米軍をも驚愕させるロケット推進式小型高速機が送り出された。散華を前提に設計された人間爆弾・桜花-。開発を命じられた技術者達は、躊躇いながらも非情の兵器を完成させ、敗勢挽回を信じて志願した若者たちは、短い生を輝かせて出撃の時を待った-。特攻の実像を描く歴史ノンフィクション。

感想・レビュー・書評

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  • 全体を通して切ない小説です。
    元々桜花は特攻機ですから、それをテーマにした
    小説が明るいはずが無いのは分かっていましたが、
    いざこういった形で語りかけられると涙腺が緩みます。

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