聖徳太子 (4) (中公文庫―コミック版)

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  • 中央公論新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122033870

感想・レビュー・書評

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  • 天皇嗜虐するほど蘇我氏の勢力は拡大。大王への即位を打診された皇子は、推古帝をおしたて、自身は摂政となることで、蘇我氏の力と均衡をとろうと図る。

    3巻あたりからだいぶこなれてきた絵。
    いよいよ聖徳太子としての各偉業に着手することに。

  • 山岸涼子作品の盗作などとネットで書かれていて、じゃ、読んでみようかと手にとる。(それまでは、絵に抵抗があって読んでなかった)
    先に手に入ったのがたまたま4巻。崇峻暗殺、推古即位が描かれる巻。

    盗作うんぬんは、ディテールまではよくわからないが、今までの作品、特に山岸作品に意識的に描かれているのだろうなとは思う。主要なキャラクター設定がことごとく反対だから。例えば、蘇我毛人は悪辣な策謀家、石上斎宮布都姫は女性の武器を使って大王を操る悪女、というように。
    厩戸皇子、すなわち、聖徳太子が悪事に荷担しない設定にするために、作品世界が構成されているのかもしれない。でも、とりあえず、古代的な信仰や世界観は感じ取れない。あくまでも現代的です。

    ほかの4冊も総合してからの判断、としたいと思うけれども。

  • 厩戸の皇子に嫁ぐ刀自古郎女(とじこのいつらめ)の性格が、さっぱりしていて、利発で、聡明で、好きなキャラクター★

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