聖徳太子 (5) (中公文庫―コミック版)

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  • 中央公論新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122034099

感想・レビュー・書評

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  • 表紙からしていかにも聖徳太子らしさがある。
    この人の絵は顔のアップは見れるが、あとは杜撰。

    仏法で国を治め、外国に学び、官民の格差なく、一部の役人のみに利権が集中しない政治を、という太子の理想は、一部の反発や豪族がたの抵抗もあり、すべてが成功し美しいものではない。そのことについては、冷静に描いている。

    小野妹子の絡ませ方はおもしろいと思ったのだが、女性の意地の張り合いみたいなものに主眼がおかれすぎているきらいがあって、そこが少女漫画っぽい。

    毛人は某漫画と比べると、ずいぶん性格が違う(笑)

  • 石上神宮の斎宮 布都姫は妖艶さと賢さを持っているのに、自ら愚かな大王の妃になり、なんたる愚の骨頂と、読みながら思いました。今後の展開が愉しみ!

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