古事記―マンガ日本の古典 (1) 中公文庫

  • 中央公論新社
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本棚登録 : 150
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122034501

作品紹介・あらすじ

イザナキ・イザナミの国生み、天の石屋戸、スサノヲの大蛇退治、因幡の素兎、大国主の国譲り、海幸彦と山幸彦-。昔話としてなじみの深い神話、寓話がちりばめられた日本最古の書物がビジュアルに蘇る。平成九年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。

感想・レビュー・書評

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  • 【1.読む目的】
    教養を深める観点から古事記の内容を漫画でさくっと理解する!

    【2.気付きや気になった点、面白かった点等】
    ・手軽で1時間あれば読める!
    ・登場人物多すぎて相関図が難しい
    ・神様なのにしょうもない人いっぱいいる

    【3.感想】
    ・アマテラスとスサノヲくらいしか知らなかったので勉強になった。
    ・天皇の威厳を持たせるために書いてるならもう少し神々しくしてもいいだろうに、なぜこういう書になったのか?娯楽的な要素を強めたのか?

  • 今月37冊目。
    漫画版古事記。古事記は30冊くらいは読んでるが漫画版、んー、意外とわかりにくいかも。
    活字の方がイメージするから理解できそう。
    いつも大国主以降がだれてしまう

  • 神様と言えども嫉妬だの浮気だの殺し合いだのって、結局なんだかんだ人間と変わらないじゃないの?って思う。

  • 漫画なので読みやすい。すぐに読みきれるし読み返せる。神話世界を知ることで、この国の風習や価値観というものの由来を知ることができた。今度は現代語訳、そのうち原文とすすめれば。

  • 古事記の中でも神話に当たる部分を漫画にした作品。
    スサノオも年取った時に変わりすぎ。

  • 感想は後日。

  • 久しぶりに読んだ、といっても漫画だけど。
    古事記はまだ断片的にしか読んでないのですが、おそらく上巻の特徴的な部分だけ抽出されてる感じ。古事記ってファンタジーっぽいと思っていたけど、やはりある意味ファンタジー。石ノ森章太郎があとがきで、「古事記上巻は大いなる漫画」と表現していて、ほんまにそやな〜と思った。

  • 解説付き古事記はじめの方で挫折したためマンガに変更。
    さすが石ノ森章太郎、読みやすい。
    おもしろい。
    イザナキ、イザナミのあたりのえぐいところが好きなのでそこは少し物足りないかな。
    人にはお勧めしてます。

  • 2012.11.12

    絵にすると物語りのもつユーモアがわかりよい。
    特に名前の響きになじみがないのですっと入ってこないけど、絵にすると定着しますもんね。
    古事記読むと女って昔からしたたかだなって思う。笑

  • 古事記の面白さはやっぱり上つ巻だと思うので、上巻限定の古事記漫画のこの本を選びました。
    やっぱり絵に書いて、それぞれ個性的なキャラクターで話を見たほうがわかり易かったです。

    古事記の上つ巻は寓話と歴史をおりまぜていて、伝えられた話なので、その話が何を示しているかを別の書に求めると、もっと楽しく読めると思います。

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著者プロフィール

1938~98年。2018年、生誕80周年記念で話題を呼んだ、日本漫画界のレジェンド的巨匠。『サイボーグ009』『仮面ライダー』『佐武と市捕物控』『ジュン』ほか代表作多数。

「2019年 『仮面ライダーV3/X 1973-74 [完全版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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