エルメスの道 (中公文庫―コミック版)

著者 :
  • 中央公論新社
3.50
  • (6)
  • (18)
  • (12)
  • (3)
  • (3)
本棚登録 : 165
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122035645

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • これめちゃ良かったなぁ。エルメスというブランドの本質がどこにあるのかがよくわかる。ブランドとは何か、会社とは何かを考えさせられる。
    エルメスの商品を使うというのは、その歴史を纏うってことなんだなぁ

  • 2016.11.24 朝活読書サロンにて緑子さんが紹介

  • エルメスの5代目社長から直々に依頼されて描いたという、マンガによるエルメス社史。
    私はエルメス製品にはまったく縁がないし、仕事上の必要がなければ読まなかっただろう。だが、予想以上に楽しめた。

    馬具職人だった創業者の話から説き起こし、馬具屋としての隆盛→馬車の時代の終焉を受けてのファッションブランドへの転換など、興味深いエピソードが並ぶ。
    「エルメスの社史を通したフランス近現代史」として読むこともできる。

    フランスに思い入れの強い竹宮惠子だけあって、力作になっている。

  • エルメスが社史をコミックで。エルメスらしいといえばらしい。前エルメスジャポン社長の斎藤さんが対談で言っていたので、読んでみた。エルメス家の歴史だし、本社の協力がある本なので、いいことと苦労話が多いが、ブランドを理解するのに役立つ。手仕事展をバーチャルでやっていたということなのかも。エルメスでは新入社員必読の本だと聞く。ブランドというモノを理解するにはいい参考書だと思う。

  • 今年読んだ本の中で一番良かった

  • アイディアと技術と商才と時代の波に乗れるか、先見の明が必要とゆー話。

    ケリーバッグは鞍用のバッグだったんだね!鞍用のバッグて今もあるのかな?欲しい。でも鞍自体重いのに、鞍用バッグも本革で鞍よりデカイとなると相当重いだろな…家来が必要…。

  • 2016/3/11 9

  • エルメスの依頼によって描かれたというのが意外だった。歴史やエルメスの哲学は良くまとまっていてわかりやすいが、絵が少し少女漫画っぽすぎると感じた。

  • ここまで伝統や職人の技術を強調する物語となると、本当にビジネス史ではなく文化史としての社史だなぁ。
    読みやすかった。

  • エルメス入社研修の時にも読むそうです!
    エルメスは秘密主義ですので、
    社史について、ここまで詳しくかかれているものは中々ないそうです。
    ちなみにマンガです。かなり読みやすく
    1時間もあれば読めます。

全14件中 1 - 10件を表示

竹宮惠子の作品

エルメスの道 (中公文庫―コミック版)を本棚に登録しているひと

ツイートする