- Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122036093
作品紹介・あらすじ
強くなることの犠牲を払ってきた女だけが、オーラを持てる。ぴかりと光る存在になるために、運気を貯金しよう…使い方は、あなたしだい。心の贅沢を味わえる女になるために、そしてエイジレスな女をめざすあなたへ…応援エッセイ。
感想・レビュー・書評
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2.00
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2019年5月7日 62冊目(5-3)
反動で。
5月7日はお休み。 -
【里帰り読書②】久々に林真理子にはまっている。小説、エッセイ共に一度読み始めると、どんどん読める。いまとなっては、元号の選考委員のひとりにもなって、かっこいいなぁと思う。
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今(2018年)読むと、林さん若いなと感じた。
結婚して2〜3年目?の頃らしく、新婚のウキウキさも伝わってくる。
古い本なので、今とは社会の価値観違う箇所も散見されるが、強運を掴む心構え的な所では、ブレてないと思う。
強運な女=幸せな女では、必ずしもない。
それを自覚しても、尚、強運のヒントを貰いたいなら、この本を読めばいい。
自分らしく(=自分を曲げずに)生きたいと(無意識のうちに)思ってる人には、あまり参考にはならないかも。
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価値観が違うので昔は「ふーん」くらいな感想の林真理子だったけど、この歳になってようやく面白いと思うようになりました。こういう生き方、考え方も素敵じゃないか。参考にできるところは参考にしていきたいです。
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林真理子さんの印象が変わった(良い方に
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これ、と思った男はつかまえる
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強運とはすなわち、心が強いことなのだ。そう思わせてくれる。
うつむきそうになるたび、この本を開こう。 -
いろいろな経験を経てこれを書いたんだろうなと思う。作者が個人的に嫌いなので鵜呑みにはしたくないが(笑)、言っていることは間違ってないだろう。幸せとか運とかについて気づいた人から変われるんだと思う。そして気づいたら実行に移さねば結局は変わらない。
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好きです。林真理子。
エイジレスあな女性になるためには「校門をくぐっちゃいけない」と書かれていても、たとえ私がもう3人子供がいて、PTAにも参加して、しっかりオバサンになる要素満載でも、林真理子が言うような?自分から輝く女性になっちゃるぞ!