徒然草―マンガ日本の古典〈17〉 (中公文庫)

著者 : バロン吉元
  • 中央公論新社 (2000年8月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122037052

徒然草―マンガ日本の古典〈17〉 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 全二四三段。
    何か吉田兼好がイヤな奴に見えてしまった。後醍醐天皇と権威と財宝が嫌いで,女子供や馬鹿も大嫌い,放縦や猥談に眉をひそめ欲望を否定して世の無常を達観している。当時の豆知識とか一齣で終わるオチの無い段とか現代人には無益な気が。

  • バロン吉元さんが全243段を1冊のまんがにまとめてくれたもの。

    後醍醐天皇と仁和寺をめっちゃディスっているし、見方によってはギャグにしか思えない話もあって「徒然草ってこんなに面白かったんだ♪」って思いました。

    全体的に淡々としていて、それがまた味のある1冊になっていたよ。

    これをもとに当時の風俗とか歴史とか仏教とかを学ぼうと思ったら、かなり長いこと楽しめる本なんじゃないかなぁ?

    かなり内容の濃い、かつ面白い1冊でした。
    徒然草入門にはもってこいだと思うよ!

  • 徒然なるままに全エピソードを漫画化の快挙。
    砕けてるんだか堅物なのかよく分からん兼好法師だが友人が多いようで様々な話があり楽しめる。
    個人的には段42の顔が腫れる病の話はホラー。

  • 現代版ツイッター

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