乱紅の琵琶―長安異神伝 (中公文庫)

著者 :
  • 中央公論新社
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122038370

感想・レビュー・書評

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  • [2巻]人間の悪の念を具現化した琵琶精の魔性の物語。悪さはしたけれど、そもそもそういった人間の念は消えるものではないし、人である以上全く否定もできない。巧雲の言い分もわかる哀しい話ではありました。でもおかげで二郎と翠心の仲は縮まりました。

  • 半神とはいえ、人間臭い二郎真君がすばらしい。
    ”若い”という印象の(といっても、この時点で1300歳だけど)彼よりもっと若い神が登場し、彼がたしなめるのも楽しい。
    って、神様って不死だから、どんどん人口増えてしまわない?
    後ろカバーのあらすじ「二郎"神"君」となってるよ~"

  • シリーズ第2弾。
    二郎さんと翠心さんの心のすれ違いがメイン。まだくっついてなかったのか。
    私は翠心が面倒くさかった。二郎に遠慮しすぎ。
    玄成はあまり出てこなかったけど、玄成と奥さんのやり取りが面白いかも。
    二郎さんの強さを見せつけられた。めちゃ強い。龍王との戦いからこちら、手加減して戦うようにしているんだそうな。ふざけんなって感じだ。

  • なんつーか、みんな二郎さまが大好きですってこと?

  • 韋護!韋護!

  • 『長安異神伝』のつづき。じれじれ。

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