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- Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122038370
感想・レビュー・書評
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[2巻]人間の悪の念を具現化した琵琶精の魔性の物語。悪さはしたけれど、そもそもそういった人間の念は消えるものではないし、人である以上全く否定もできない。巧雲の言い分もわかる哀しい話ではありました。でもおかげで二郎と翠心の仲は縮まりました。
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シリーズ第2弾。
二郎さんと翠心さんの心のすれ違いがメイン。まだくっついてなかったのか。
私は翠心が面倒くさかった。二郎に遠慮しすぎ。
玄成はあまり出てこなかったけど、玄成と奥さんのやり取りが面白いかも。
二郎さんの強さを見せつけられた。めちゃ強い。龍王との戦いからこちら、手加減して戦うようにしているんだそうな。ふざけんなって感じだ。 -
なんつーか、みんな二郎さまが大好きですってこと?
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韋護!韋護!
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『長安異神伝』のつづき。じれじれ。
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