笑うふたり: 語る名人、聞く達人 高田文夫対談集 (中公文庫 た 64-1)
- 中央公論新社 (2001年9月1日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (293ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122038929
作品紹介・あらすじ
伊東四朗、三木のり平、イッセー尾形、萩本欽一、谷啓、春風亭小朝、青島幸男、三宅裕司、立川談志-笑いに人生を賭けてきた男たちに、業界きっての聞き上手が聞く、日本のお笑いの過去、現在、そして未来。高田文夫の"笑いの二部作"、待望の文庫化。
感想・レビュー・書評
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東京の芸人、喜劇人との対談集。解説のクドカンも言っているけど、テンポがいい。間にポンポン入るギャグなんかも含めて、いい大人がワイワイと楽しげに話しているのを傍で聞いている心地がした。
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ちょっと古いけど(97年)、いろいろな人がでて、高田さんに乗せられちゃって、いろいろな話が聞けて楽しかった。
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