南島の神話 (中公文庫BIBLIO)

著者 :
  • 中央公論新社
3.22
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感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122039872

作品紹介・あらすじ

ハワイとポリネシアを中心に、各地の神話を紹介。英雄マウイ、女王ペレ、姫ヒナが活躍する南太平洋の創世、恋愛、穀物起源など、語り文化の豊かさを改めて確認する。日本との共通点も浮き彫りに。

感想・レビュー・書評

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  • 出産の仕方を知らず子を産む度に女の人が死んでいたという伝説にびっくり?!
    日本の国生み神話などにも共通するところも解説されていて
    日本神話が好きでよく読んでいて、はじめての世界の神話を読んだ。
    南の島は元々好きなので、少し聞きかじった話しもあって面白かった。
    機会があれば世界の神話ものも読んでみようと思った。

  • 面白かった。漢字つながりで隣国とわっかが重なるだけでなく日本は神話でポリネシアやメラネシアともわっかが重なっている。

    同じ人が書いた『「物言う魚」たち―鰻・蛇の南島神話』も読みたい。

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著者プロフィール

ごとう・あきら
1941年、東京都生まれ。1967年東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。山形大学教授、東京大学東洋文化研究所教授、東洋大学文学部教授を経て、現在、東京大学名誉教授。専攻は初期イスラーム史。『マホメットとアラブ』『イスラーム世界史』『ムハンマド時代のアラブ社会』、訳書にイブン・イスハーク著 イブン・ヒシャーム編註『預言者ムハンマド伝』全4巻<イスラーム原典叢書>など。


「2021年 『メッカ イスラームの都市社会』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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