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- Amazon.co.jp ・本 (327ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122040496
感想・レビュー・書評
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二郎は人間になり、翠心ともうまくまとまってハッピーエンドで終わったのは良かったけど、、、
こういう話って、その後はどうなるのだろう。
やっぱり二郎は魏徴の世話になりっぱなし?働かずの穀潰し?
結局私は、この二郎真君像が気に入りませんでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
神様二郎が,ちょっとおばかすぎる。
二郎が,女心も,人間の心も分からなかったのが元凶…ということは,最初の段階で翠心にどういうつもりでいるか説明しておけば良かった?
そうなると事件は起きず,物語にならないのだけれど… -
アイのチカラ……。みたいな。
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