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- Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122041806
作品紹介・あらすじ
鉄道カメラマンの古賀は、深夜に京都を発車した寝台特急「はやぶさ」の車中で、瀕死の美女-小田あかりを助けた。一命をとりとめたあかりは、古賀に毒入ビールを飲まされたと証言し、古賀は無実の罪に問われてしまう。さらに、あかりがかつて秘書として勤めていた大手鉄鋼会社の関係者が、次々と殺されていく…。十津川は事件の真相を暴き、古賀を救い出せるのか。
感想・レビュー・書評
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以前読んだんだけど、再読。
読みやすいなあ~。数時間で読破。
犯人が誰か、どういう流れだったか、すっかり忘れていて、
わりと新鮮な気分で読みました。
どうしても、十津川警部が高橋秀樹のイメージで脳内再生される・・・
ドラマの影響ってすごいなあ。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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