淳之介養生訓 (中公文庫)

著者 :
  • 中央公論新社
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本棚登録 : 17
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122042216

作品紹介・あらすじ

喘息の飼い慣らし方、医者との相性、死に方に対する希望、薬について、痛みについて、寿命について…。持病の喘息とともに生き、肺結核や白内障を乗り越えた著者が、自らの健康と身体をめぐる思考をはじめて纏めた「養生訓」に、病と晩年意識をめぐるエッセイ群を加えたアンソロジー。

感想・レビュー・書評

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  • 2013年2月17日、読了。

  • 病院の受付付近で漂う(個人的に)嫌な臭いがただよわない病気のお話。

  • 常に病気がちである著者の、持病の喘息や肺結核、鬱病や白内障など病にまつわるエッセイ。

    図書館で借りて読了。

    初めてこの人の文章を読んだのだけれど、するすると読みやすいなぁ、と。ユーモアや確固たる考えの片鱗を垣間見て、興味深かった。小説も読んでみたいと思った。

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