由布院心中事件 (中公文庫)

著者 :
  • 中央公論新社
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本棚登録 : 20
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122042988

作品紹介・あらすじ

風光明媚な温泉地由布院で、旅行中の新妻が絞殺され、アメリカ人の夫クラークに殺人容疑がかけられた。友人夫婦を襲った最悪の事態に、十津川は現地へ飛び、五年前この地で、被害者が一人の青年と恋に落ちたことを知る。が、その青年の白骨体が東京三鷹で発見され、さらにクラークの驚愕の過去が明らかになる。東奔西走する十津川と妻の直子。苦悩の推理行の結末は。

感想・レビュー・書評

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  • 4-12-204298-4 281p 2003・12・20 初版

  • またしても友人の容疑を晴らす系。
    シリーズ物にはこういう展開が多いのか、それともやはりピンポイントでこういう系を読んでしまっているのか。
    その友人がアメリカ人なので、十津川警部の奥さんはわざわざアメリカまで行って友人の過去を調べに行きます。
    すると裁判で不利になりそうなことばかり出てくる。
    友人と言ってもその人のことを何も知らなかったのだなぁ、と思う十津川警部。
    友人を信じること、友人の身の潔白を証明できるのか。

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