デルフィニア戦記 (第3部 〔2〕) (中公文庫 か 68-9 デルフィニア戦記 第 3部)
- 中央公論新社 (2004年1月25日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122043138
感想・レビュー・書評
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今までで1番のピンチ!うまく解決しますように。
そして心づもりしておいてね、というように時折散らつく別れ。
シェラも変わってきてるのは嬉しいのだけれど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
♯タンガ、パラスト同盟
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前半はほのぼのしているのに後半は怒涛の展開。
さすが動乱の序章っていうタイトルなだけある。
シェラも新たな展開を迎えていて、どうなるのかと思ったけどちゃんとリィの言葉が届いていたみたい。早くリィと合流できるといいな。
ウォルとポーラ、とても良い感じだと思うんだけど上手くはいかないのだろうか。。 -
動乱の序章2
190416読了。
今年32冊目今月10冊目。
#読了
#茅田砂胡
#デル戦
#動乱の序章2
国王の色恋や、暗殺者の苦悩にページを割かれて珍しくリーダビリティが落ちる。しかし後半はまさに動乱、一気読みである。
軍団長と公爵家家長、王妃と鬼神の如き遊撃隊、自由の民の頭領と国王親衛隊長、顔と立場を使い分けて戦っていく。
仕事にも通じるなぁ。 -
201711
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動乱の序章〈1〉にて。
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色ボケの国に鉄槌を!オーロンがんばった!
ポーラ可愛い。 -
が~っと読んだのでコレ、どこらへんだったかしら…
戦争前だろうな、きっと。