ベルサイユのばら外伝―完全版 (2) (中公文庫―コミック版)

著者 :
  • 中央公論新社
3.77
  • (8)
  • (11)
  • (10)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 74
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122044401

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 「実らない恋ほど美しく思えるものなんだわ」
    なんて、ル・ルーちゃん、しおらしげな発言!
    と思わせておいて、しっかりと

    「アンドレだってはかない望みを抱いて
    しつこくがんばってるんですもの」
    とからかうことも忘れない。
    侮れない少女、ル・ルー♡

    貴族らしからず、夫婦仲がとてもよくて
    子育ては"自分の意思で自分の幸福を選べるよう
    育てる"なんて、素敵なオスカルママ♡

    オスカルが内面もとっても素敵な所以の
    育ちのルーツを垣間見れるのも外伝のうれしい特典♡

  • 初出1984〜85年。「悪魔のくすり」は雑誌未掲載、初出1990年。オスカルの姪ルールーを基軸に据える外伝2巻目。ドラッグの危険という、やや教訓めいた短編は、ベルばららしからぬ気がしないではないが、何れもルールーのお茶目、お転婆ぶりを愛でるものかな。男装の麗人オスカルもルールーのように、子供の頃は活発であったろうことを想起させる物語だ。何といってもルールーは姪だし、そうとでも考えないと、オスカルのあの強さと行動力は説明できないだろう。あの叔母にしてこの姪あり、ということを印象づける一品。

  • 201406購入

  • こちらでもル・ルー大活躍!ミステリーの要素もあって、楽しい。

  • 2013年8月27日
    2013年5月10日

全6件中 1 - 6件を表示

池田理代子の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
池田 理代子
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする