かぶき讃 (中公文庫 お 41-4)

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  • 中央公論新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (418ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122044616

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  • [ 内容 ]
    「なまめける歌舞妓びとすらころされて、いよゝ敗れし悔いぞ身に沁む」(昭和二一年)と詠んだ折口信夫は、戦中から戦後、歌舞伎について度々論ずるようになる。
    防空壕の中で死んだ中村魁車、上方歌舞伎の美の結晶実川延若、そして六代目尾上菊五郎。
    役者論を軸に、豊穣な知とするどい感性で生き生きと描く独特な劇評集。

    [ 目次 ]
    歌舞妓芝居後ありや
    役者の一生
    市村羽左衛門論
    実川延若讃
    街衢の戦死者―中村魁車を誄す
    戞々たり車上の優人
    日本の女形―三代目中村梅玉論
    宗十郎を悼む
    実悪役者を望む
    菊五郎の科学性〔ほか〕

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


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    [ 読了した日 ]

  • 2010年8月13日購入

  • 未読

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著者プロフィール

歌人・詩人、国文学・民俗学・芸能史・宗教学者。筆名・釈迢空。
大阪府木津村生れ。國學院大學卒業。國學院大學教授、および慶應義塾大学教授。
1953年9月3日逝去(66歳)。能登の墓所に養嗣子春洋とともに眠る。

「2019年 『精選 折口信夫 Ⅵ アルバム』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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