漂泊の楽人 (中公文庫)

著者 :
  • 中央公論新社
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本棚登録 : 51
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122045651

感想・レビュー・書評

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  • 肇子の見合いのさなか、兄の宏がボートから転落死した。投資家から巨額の金を詐取した保全投資協会を辞めて帰郷した直後の事故だった。そして生前の兄の依頼で、浅見光彦を訪ねて上京中に、今度は母の睦子が殺害されてしまう。二つの事件を結ぶ糸が、母の故郷、新潟県月潟村にあると推理した浅見と肇子は、早速、その地を訪ねたが、そこにはすでに尾行者の影があった…。

  • いつもとは雰囲気の違う感じが
    面白かった。

  • 読了。

  • 肇子が浅見さん狙いすぎて笑いそうになりましたw
    気持ちは分かりますが(笑
    宏の暗号について、PCをよく使うため辞書登録は予想の範囲でした。
    ワープロ・・・時代を感じさせますね。

    第六章の5は非情な犯人とはいえ切なくなりました。
    正義は人の数ほど存在するとは思いますが他に手はなかったのかと・・・。
    しかし阻止することができてよかった。。

    一時期、静岡に住んでいたことがあるので沼津の文字が出るたび懐かしい思いがしました(*^^*)

  • お母さんの「シシ ハマダノ コガ」のダイイングメッセージ。ワープロに残された暗号。

  • 大好きな浅見さんシリーズです。スキだなぁ。

  • 浅見光彦のもとに、大学時代の友人・漆原の妹が訪ねてきた。漆原は沼津で溺死し「自分が死んだら、浅見にワープロをあげてくれ」と言い残していたという。

  • 過去のそれも戦前からの因縁が事件に繋がっている。
    今回初めて大道芸の獅子のことを知った。
    虐げられた人は仲間意識が強いのか・・・。
    ちょっと浅見光彦の捜査?!のツメが甘いかな^^;

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