ゲゲゲの鬼太郎 (4) (中公文庫 コミック版 み 1-8)

著者 :
  • 中央公論新社
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (379ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122048669

感想・レビュー・書評

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  • いつのまにか猫子が猫娘になっている。

    この巻は時勢に乗ったブラックな話が多いかな。
    あと鬼太郎は敵に簡単に食べられすぎだと思う。目玉おやじにどれだけ助けられていることか。
    鬼太郎が強いんじゃなくて、目玉おやじが強いんだなぁ。

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著者プロフィール

1922年(大正11年)生まれ、鳥取県境港市で育つ。太平洋戦争時、ラバウル戦線で左腕を失う。復員後、紙芝居画家を経て貸本漫画を描き始め、1957年『ロケットマン』でデビュー。以後、戦記もの、妖怪ものなど数多くの作品を発表。1965年『テレビくん』で第6回講談社児童漫画賞を受賞。1989年『昭和史』で第13回講談社漫画賞を受賞。1991年紫綬褒章受章、2003年旭日小綬章受章。主な作品に『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』『悪魔くん』『総員玉砕せよ!』『のんのんばあとオレ』など。2015年11月死去。

「2022年 『水木しげるの大人の塗り絵 あの世紀行』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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