ごめんあそばせ独断日本史 (中公文庫)

  • 中央公論新社
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本棚登録 : 36
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122048768

感想・レビュー・書評

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  • お二人とも凄い知識量|д゚)、日本史をフランクに楽しく語られていますが、読んでる私の日本史知識が貧しいので、そうだったのか!とも思えず、凄い~と尊敬するだけで終わってしまいました残念。近代編ぜひ読みたかったです。

  • 対談の中で、歴史小説を書く小説家の頭の中が垣間見える。史実ディテールの記憶力・構成力に圧倒された。知識人の教養の一部を成すのは、歴史を現代社会と自在に結びつける力だろう。歴女的な、ペラペラの知識のひけらかしではないのが素晴らしい。

  • 知らないことも結構あったりしてわからないこともあったけど、なかなかおもしろかった。
    蘇我氏と天皇家の絡みがなるほどなぁと思わせてくれて面白かったな。

  • 奈良時代の律令制度もある意味“押しつけ憲法”、公平な勤務評定があった鎌倉武士団、定家は出世亡者、清盛と田中角栄の日中国交回復、貞奴と一葉は女性史の表と裏…。古代から明治へ、小説家としての立場で自由闊達に語り合い、埋もれた歴史の事実を掘り起こす。おもしろさ抜群の日本史。

    中央公論新社 (1985.11)
    中公文庫 (1988.01/2007.06)

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