宇宙を語る 2 (中公文庫 た 20-9)

著者 :
  • 中央公論新社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122049260

感想・レビュー・書評

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  • Iに比べれば迫力に欠けるが、時代の偉人達との対談集。河合隼雄ら。視点はやや異なるが司馬遼太郎と空海にまつわる対談が面白い。空海がどんな人だったのか、宇宙とどうつながるのかもを辿るだけでも良いかも。

  • 宇宙を考えるのは真理を見つめることかな。僕はけっこう現実逃避で読んだりするけど(笑) いい本です!

  • オバマさんが アメリカは2030年代には人類を火星へ行かせる、と言ったので この本の中に「人類はいつ火星へ行くか」といのがあったので読んでみた。
    知りたかったことはいまいちだったけれど(1995年に単行本で出てる) 司馬遼太郎との対談は面白かった。

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著者プロフィール

評論家、ジャーナリスト、立教大学21世紀社会デザイン研究科特任教授

「2012年 『「こころ」とのつきあい方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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