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- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122049260
感想・レビュー・書評
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Iに比べれば迫力に欠けるが、時代の偉人達との対談集。河合隼雄ら。視点はやや異なるが司馬遼太郎と空海にまつわる対談が面白い。空海がどんな人だったのか、宇宙とどうつながるのかもを辿るだけでも良いかも。
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宇宙を考えるのは真理を見つめることかな。僕はけっこう現実逃避で読んだりするけど(笑) いい本です!
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オバマさんが アメリカは2030年代には人類を火星へ行かせる、と言ったので この本の中に「人類はいつ火星へ行くか」といのがあったので読んでみた。
知りたかったことはいまいちだったけれど(1995年に単行本で出てる) 司馬遼太郎との対談は面白かった。
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