崇徳伝説殺人事件 (中公文庫)

著者 :
  • 中央公論新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (375ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122049871

感想・レビュー・書評

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  • 京都とうどん県の坂出を舞台にした浅見光彦シリーズです。
    保元の乱で讃岐に流された崇徳上皇さんを信奉する老人福祉施設事業者のお話でした。
    福祉や医療ってかなり裏であくどい事が行われているんだろうな…。
    内田さんのお話は、悪人が完全なる悪じゃないところが味があると思います。
    どこかしら、憎み切れないところがあったりとかね。

    このお話は特にキレイにまとまっていました。
    最後にこの前京都に行ったときに食べてきた八坂神社近くの『ひさご』さんの親子丼が出てきたのも嬉しかったなぁ♪
    ↑この程度の読者なので、参考にならないかもしれません。

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プロフィール

東京都生まれ。一九八〇年『死者の木霊』で衝撃的デビュー。以後〈――伝説殺人事件〉〈地名+殺人事件〉など長編推理小説を精力的に発表し、旅情ミステリーの第一人者となる。二〇〇七年には著作総発行部数が一億冊を超える。〇八年、ミステリー文学への多大な貢献が称えられ日本ミステリー文学大賞を受賞した。一五年には、一般財団法人内田康夫財団を設立。一六年四月、軽井沢に「浅見光彦記念館」オープン。http://www.asami-mitsuhiko.or.jp

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