ドビュッシー―想念のエクトプラズム (中公文庫)

  • 中央公論新社
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (407ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122050020

感想・レビュー・書評

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  • ドビュッシーの曲のイメージとは異なる人生で、驚いた。

  •  ピアニストでもある青柳いづみこ「ドビュッシー~想念のエクトプラズム~」(東京書籍 1998―>中公文庫 2008)は、ドビュッシー音楽を聴くうえでの必読書だ。フランス世紀末のデカダン風味満載で、ボードレールやマラルメなどの名が親しみ深く感じられさえする。オカルティズムも出てくるが、一般人に読みやすくアレンジされているのも嬉しい(元は学位論文に手を加えたものだ)。
     「アッシャー言語」というネーミングさえも出てくるのだが・・・。今年は、ドビュッシー生誕150周年にあたる。

  • 2009年11月22日購入

  • 丁寧に調査して書かれた本は読んでいて嬉しくなる。オカルティスト、ドビュッシーについて知りたい方は本書へ。

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著者プロフィール

ピアニスト・文筆家。安川加壽子、ピエール・バルビゼの両氏に師事。フランス国立マルセイユ音楽院首席卒業。東京芸術大学大学院博士課程修了。一九九〇年、文化庁芸術祭賞受賞。演奏と執筆を両立させ、『翼のはえた指 評伝安川加壽子』で吉田秀和賞、『青柳瑞穂の生涯』で日本エッセイスト・クラブ賞、『六本指のゴルトベルク』で講談社エッセイ賞、『ロマンティック・ドビュッシー』でミュージックペンクラブ賞を受賞。大阪音楽大学教授、日本ショパン協会理事。

「2018年 『ドビュッシー最後の一年』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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