- Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122050471
感想・レビュー・書評
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こんな、あっけらかんとしたエロオバハンになりたい(笑)
ええ男を見ると、素直にヤリタイ!って言える素敵な女性が書くエッセイはとても性に潔い。
ブスだの、デブだの、毒吐きまくりですが、全然不快になることなく、くすくす笑うことが出来ました。ただ、タイトルも卑猥なので・・・淑女は持ち出す際はブックカバーするか、自宅でこもって読んでください(笑)
ストーカーにあったことすらも、エロい笑いに変えるナイス文章力。見習わねば・・・。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
言葉使いにセンスがあると言うかなんと言うか。
ある意味潔い。
そう言えば、「ハーメルンの笛吹き男」は怖くて印象に残る童話だったな…。 -
東スポに連載されていたという岩井志麻子のエッセイ、というか、下ネタ話を集めたもの。
岩井志麻子も、こういう下ネタ話の第一人者(?)になった感がある。
ハハハと笑って暇をつぶしたいときに読む本。 -
気分爽快〜♪
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おもしろかった。
志麻子っぽいエロエッセイ。
東スポに連載のエッセイだからね、ちょうくだらんかんじ。 -
●No.15