ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)

著者 :
  • 中央公論新社
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レビュー : 426
  • Amazon.co.jp ・本 (391ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122050822

感想・レビュー・書評

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  • 少なくとも3部作は続いている様子。他にも登場人物がつながっている作品があるみたい。だから、まだ様子見だけど、面白い予感。現場がどんどん変わるし、アクションもあるし。残酷な場面があるのは覚悟していたけど、今回はあんまりひどくなかった。

    あらすじ
    警視庁特殊犯捜査がかりの門倉美咲は別名カンヌとも呼ばれている。犯人に優しく接し、女優なみに涙を流すことができるからだ。しかし、人質立てこもり事件をきっかけに所轄へ異動し、東弘樹と組む。井崎基子は特殊からSATに栄転になり、同僚の雨宮と親しくなる。人質立てこもり事件の犯人によれば、主犯はジウという若者らしい。

  • 同僚の二人の女性刑事の関係が武士道シックスティーンのあの二人の関係になんか似てる。そのお陰か、すんなり小説に入り込むことができて、あっと言う間に読み終えた。

  • もともと姫川玲子シリーズしか読んでいなくて、硝子の太陽Rの順番待ちをしていた時に硝子の太陽Nとこちらのシリーズを知って読んでみた。
    めっちゃ怖い。何度叫びそうになったことか。
    自分は何もされていないのに痛い。
    それでも続きが気になって仕方がない。
    ヤバいのに手を出しちゃったかも。

  • 筆者はダブルヒロインが好きですね。
    映像化ありき?

  • 姫川シリーズとのコラボ、硝子の太陽Nを読む前に読んでみた。そう言えば、何故かⅢだけ読んだことがあったのでⅠから読んでなるほどーって気分です。面白かった

  • 姫川シリーズを何冊か読んでおもしろかったので、ジウシリーズも読んでみた。
    同じ刑事ものでも姫川シリーズとは全然感じが違う。
    最初から最後までなーんかスッキリしないまま終わった感じ。
    続きは気になるのでこのまま2作目も読むけど、今のところ伊崎にも門倉にもハマれてない。
    どっちかにハマればもっとおもしろくなりそうだけど。。
    やっぱり今のところは姫川シリーズのほうが好きかな。
    ジウシリーズ2作目に期待。

  • 壮大なストーリーの予感。ヒロイン二人の対比が良い。また、麻井、東、雨宮など魅力的な男性陣もグッド。個人的に雨宮の殉職が残念。さて、2巻いくぞ!

  • 文句無しに主人公寄り。 強い女性キャラは良いが限度が有るわな。 最後の最後でジウ登場。キャラ的に凄く良い・・でも、知的ではないような? Ⅱでは何処まで表舞台に? 期待、大! 楽しみ~。

  • ジウによる誘拐事件を発端に、女性捜査官二人がそれぞれの道を歩み始める話。

    対照的な二人なのでキャラ立ちがしてて良かったのと、文章的にも読みやすくて話の続きも結構気になって面白かった。

  • 面白いなぁ、これは!
    主人公2人の対比がいい!
    すぐに次読みます。

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著者プロフィール

誉田 哲也(ほんだ てつや)
1969年、東京都生まれの小説家。学習院中・高等科を経て学習院大学経済学部経営学科卒業。卒業後にミュージシャンを目指していたが、椎名林檎の存在で断念。格闘技ライターを経て作家活動に入る。
2002年、『妖(あやかし)の華』でムー伝奇ノベル大賞優秀賞を獲得しデビュー。2003年『アクセス』でホラーサスペンス大賞特別賞を受賞。
代表作は、映画化もされた『武士道シックスティーン』に始まる「武士道」シリーズ。姫川玲子シリーズの『ストロベリーナイト』はドラマ化・映画化された。ほか、『ジウ』シリーズ、魚住久江シリーズ『ドルチェ』『ドンナ ビアンカ』や、『ケモノの城』『プラージュ』などがある。

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