- 中央公論新社 (2009年6月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784122051690
みんなの感想まとめ
歴史の深淵を探るこの作品は、藤原不比等や持統天皇を中心に展開する日本の古代史を描いています。サラリーマン小説や企業小説としても楽しめる一面があり、当時の人々の感性がどのように形成されたのかを考察させら...
感想・レビュー・書評
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不比等の興隆と天皇家。
サラリーマン小説とも、企業小説とも読める。
この時代に、日本人の感性の原形が出来たのかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
毎日出版文化賞
著者:橋本治(1948-、杉並区、作家) -
壬申の乱から聖武天皇即位と藤原不比等の死まで。先は長い。
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帝の血筋に絡まりつく藤。
天智天皇から聖武天皇まで。
里中満智子さんの漫画「天上の虹」とほぼ時代が重なっているのだけど、人物像の描き方の違いがとても面白い。
そして、「天上の虹」よりもこちらの方が私にはしっくりきます。
でも持統天皇はやっぱり強い。
藤原不比等と持統、文武、元明、元正帝との関わりが見所かな。
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