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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784122051799
みんなの感想まとめ
この作品は、日本の領土問題に関する緊迫した現状を描き出しており、特に尖閣、北方領土、竹島といった係争地域についての認識を深めさせる内容となっています。著者は、2009年当時の尖閣を巡る環境を振り返りな...
感想・レビュー・書評
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尖閣だけでなく、北方領土、竹島と
政府の認識はともかく、日本には係争地域があると認識せざるを得ない。
交渉している北方領土はまだしも、実効支配を続けられている竹島、逆だが中国・台湾が主張する尖閣と、、
ここでは政治的な話は止めておきましょう。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大石英司のサイレントコアシリーズ2009年の作品。
2024年の今から振り返る2009年の尖閣列島を巡る環境は大きく変化しているのが本書を読むことで実感できる。例えば、政府のチャイナスクールもかなりなりを潜めており、当該地域への米国スタンスも一歩踏み込んだ形となった。しかし、領有権を巡る問題は領海侵犯も日常的に起こっており、いつ中国の力による現状変更が起こらないとも限らない。もし、台湾併合を中国が企図すれば尖閣を巡る戦いも同時に起こる可能性がある。本書は大石氏の「尖閣喪失」の次の展開として読む方がいいのかもしれない。
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