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Amazon.co.jp ・本 (408ページ) / ISBN・EAN: 9784122052345
みんなの感想まとめ
歴史の中での人間模様と権力闘争が描かれ、感情の葛藤や人物の成長がリアルに表現されています。特に信西のしたたかさが際立ち、彼のキャラクターに引き込まれる読者も多いようです。物語が進む中で、武士同士の戦い...
感想・レビュー・書評
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人らしくもあらぬ者が、傲然と人らしい顔をする。「臣下」と呼ぶにも価せぬ者が、臣下の択るべき道を説く。太政官の下僚の家を生まれたばかりの者が、賢しらげに御前を取り仕切る。信西の献策で保元の乱が始まる。
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毎日出版文化賞
著者:橋本治(1948-、杉並区、作家) -
ついに左府様がお亡くなりに。ちょっとツメが甘くていいキャラだったので残念です。最後までファザコンでした。
信西が徐々に頭角をあらわして来ました。悪いです。たたきあげで成り上がって来た人ならではのしたたかさとアクの強さを感じます。清盛は何だか影が薄いです。ハラハラドキドキします。早く続きを読みたいです。 -
やばいです、がっつりはまってます。
8巻に来て初めて、武士同士の戦になって、
武士の名乗りとか読むと、その語調だけでぐっと世界に引き込まれます。
電車待ちのホームで読み始めて、電車に乗り過ごしたことも3回。
(特急乗り過ごしは痛かった。。。)
フィクションかどうかは歴史に強くないのでわかりませんが、
おもしろいことは確かです。
大河ドラマですよ、ほんと。 -
鳥羽院没後の世の乱れ:保元の乱。
後白河帝と崇徳院。摂関家の父子兄弟の確執。
仕える者によって、同族で戦わざるを得ない武士たち。
悪左府:頼長も最期は哀れだった。
摂関家の凋落。ほくそ笑む信西。
戦さの場面になると、物語が動いてちょっとおもしろくなってきたなと思ってしまうのって人間の性?
やっと半分。
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