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Amazon.co.jp ・本 (392ページ) / ISBN・EAN: 9784122052529
みんなの感想まとめ
物語は、権力と欲望が交錯する中で描かれる歴史の一幕を捉えています。白河院の私欲が朝廷を私物化し、彼の周囲には筋目の定かでない者たちが集まる様子が描かれ、権力の腐敗や人間の弱さが浮き彫りになります。登場...
感想・レビュー・書評
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帝王としてあるべからざる「ご私欲」をお持ちになり、筋目の定かならぬ者達を数多く近臣としてお抱えになった。摂関家の私物と化した朝廷はそのままを放置され、人を寵するお心のお気ままが政事となった。最も偉大なる帝王とご自負なし遊ばされた白河院。
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毎日出版文化賞
著者:橋本治(1948-、杉並区、作家) -
おもしろかったです。しかし後白河院影が薄いですね…今後がっつり出てくるのでしょうか?新院があわれです…。相変わらず登場人物紹介欄を行きつ戻りつしながら読了。
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どの巻でも思いますが、この本すごい。平家物語といいますが、完全創作です。大化の改新からはじまって、平治の乱まで9巻かかってます。清和源氏の潔さと人間くささに惹かれます。
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保元の乱の後始末。
源為義の幼い子どもたちの最期が涙を誘う。為朝は魅力的。
後白河のお気に入りは藤原信頼。またしても男寵。
信西vs信頼。平治の乱へ。
平治の乱って、こんなんで始まったの?って印象。
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