おばあちゃんの台所修業 (中公文庫)

著者 :
  • 中央公論新社
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122053212

感想・レビュー・書評

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  • 料理研究家として有名な著者のエッセイ。
    昔ながらの料理(お漬物だったり、お惣菜だったり)のレシピが紹介されていたり、生活術について紹介されている。
    虚飾をとり、生きるということについても触れた好著。忙しない自身の生活を省みて、もっと丁寧に生きなければと思わせられる。

  • 30、まな板一枚と杉板二枚、台所用ふきんはさらし木綿!いいなー!
    62、甘栗炊きこみご飯かー!「ひじきは戻し、ご飯に茶めし程度の味つけをして、ひじきと栗を初めから入れて炊きます。」
    63、わたしも成人式のとき、返礼でお赤飯持ってった。…お母さんが…。
    64、「おにぎりは熱あつのご飯で」、最高だ!

  • [ 内容 ]
    暮らしの「根」をつくる―明治生まれの料理研究家が語る、素朴に食べること、生きること。

    [ 目次 ]
    私のこと暮らしのこと
    母ゆずりの台所仕事
    ご飯をおいしくめしあがれ
    手づくりの味つけ
    なつかしいおやつ
    むだなし料理
    心をこめたおそうざい
    季節ごとの台所
    北畔のこと
    今の暮らし

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • その時代時代の一家の花形はやはりお嫁さんだと思いますが、その出発の心構えとして忍ぶことを喜びと思える明るい心をもっていてほしい、という序盤の一文に共感。

    がんばったことは、ちゃんと自分の実となり花となるよ、ほんとに。最近そんな風に思えるように少しなりました。

  • 何ともしとやかで奥ゆかしい文章の中に、古き良き日本の価値観をふんだんに読み取ることができます。

    「食」へのこだわりと気づかいはさすが料理人といったレベルで、とてもすぐに真似できるものではありませんが、それに触れるだけでも価値があると思いました。

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