- 中央公論新社 (2010年7月23日発売)
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感想 : 131件
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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784122053380
みんなの感想まとめ
ミステリーの魅力が詰まった本作は、スピード感あふれる展開で読者を一気に引き込む力を持っています。初めは単なるラジオから始まるストーリーが、次第に緻密な謎へと変わり、最後まで目が離せない構成が印象的です...
感想・レビュー・書評
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『そして誰も居なくなる』で展開に感動しつつ、こちら。
やられました〜 映像に出来ないパターンの本の良さ全開な展開。
見落としたら最後まで謎のままな部分もいくつかあり、読み返すと、、、宇宙!
早速、別な作品を買いに行ってきます!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ラジオDJの方の、事件への熱の入れ方に少し違和感を覚え、どんな風にこの事件に絡んでくるのかな?とワクワクドキドキしながら読み進めました。
あっという間に読み終えました!面白かったです。 -
2025年初読みは、これも初めての今邑彩作品でしたが、中々の読み応えでしたよー
まさかのまさか的な内容もアリ、展開の描写も速くて読みやすかったし、つい引き込まれていきます。 -
今邑彩の本は、ミステリーとして面白いのもさることながら、スピード感があるのが読んでいて気持ちいい。スピード感で言うと、少し前の時期の誉田哲也の邦画好みだが、ライトにミステリーに触れたい人にはおすすめの作家かもしれない。
本作も初めは、ただのラジオから始まる単なるミステリーかと思ったが、真相まで辿り着くと、よくできた話だなぁと感心した。また、奇想天外な話ではなく、日本のどこかで起こりうるような話なだけに、より引き込まれてしまった。 -
読みやすかった。
30年程前の推理のサンペンスでした。
あーサスペンスドラマこんな感じだったな‥
と読み終えて思った事です。
少し懐かしい気がした。 -
深夜ラジオのDJあてに届いた1通の手紙。
少女Aなる人物が自殺または養父を殺すかもしれないという内容だった。
調べた結果、候補となる少女が3人。
しかし、そのうち1人の養父が本当に殺されてしまう。
誰が少女Aなのか。
次々と疑わしい人間が登場し、読者を困惑させる。
読めば読むほど全員怪しく見える。 -
導入は良いけど真相が微妙
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読みやすい!!!!!!!
毎回犯人の動機について考えさせられる -
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さくさく読み進められて、面白かった。
途中で混乱しそうになったけど、読み終えたら、
そういうことね〜となった。 -
新宿の紀伊國屋で前の方に置かれてたから
新しいのかなと思って購入したけど、
結構前に発売された本みたいで、
ワープロであったり、宅電だったり、
時代を感じる部分が要所ででてきた。
3つの父子家庭と繋がるいくつかの事件。
高校1年生の娘と父。
誰が本当のことを言っているのか。
どれが真実か。
「彼女」は一体誰なのか。
二転三転するけどシンプルで読みやすかった。
この作家さんは読みやすいとおすすめされたので、
他の作品も調べてみようと思う。 -
新刊だと思って購入したら、新装版だと気付いた。
続きが気になって本を読む手が止まらない。
途中高杉いずみで決定じゃん?と思わせられてからの、ラジオパーソナリティの自作自演とは想像してなかった。
途中たまにこんがらがったりもしたけど、読みやすいわりに読み応えもあって良かった◎ -
新刊だと思ってたらそうじゃなかった。
話は読みやすくて続き気になる感じで面白かった。
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本屋さんのオススメ棚にあったから新刊かと思いきや10年前でびっくり。
養父を殺すか自殺するか思い詰めてる人がいてもどうにもならない世の中は10年経っても変わってません。
もちろん人殺しは絶対よくないけど
もうすこしどうにかならないかな。
オチは途中からわかってくるけど
サクサク読めました。 -
防犯カメラも少なく、個人情報もダダ漏れの時代だからか、今より犯行が雑な印象。
少女Aが誰か、という点は面白く読めた。 -
久しぶりに読んだ今邑さんの作品。やっぱ好きだなー
「このままでは、養父を殺してしまうかもしれません」
人気ラジオ番組に送られてきた相談は、養父から性的虐待を受けているという女子高生からのものだった。
その学校に、同じような境遇の生徒は3人いることが分かった数日後そのうちの養父が殺害されてしまった。一見、単純な事件のように見えたが複雑に絡み合う人間関係があることが分かり…
面白くてあっと言う間に読んでしまった。しかし、昔の時代設定からなのか、個人情報がだだ漏れ感が半端ない。今の時代にそんなことやったら、即刻クビだよ!みたいな。
なぜかそんな下らないことを思ってしまった。
2015.3.2 読了 -
文字も少なく読みやすかった為久々に一気読み。
正直オチは大分序盤に分かってしまいましたが、それでも面白かったです。
欲を言えばあともう一歩欲しかったかな。 -
3回くらい騙された。立派なミステリーであり、こういう伏線系は好き。
ついつい続きが気になってしまって、1日で読破。
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