切り札 トランプ・フォース (中公文庫)

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  • 中央公論新社 (2010年8月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784122053519

みんなの感想まとめ

物語は、著者の巧みな筆致によって、読みやすさと理解しやすさが際立っています。読者は、スムーズに物語に没入でき、ストーリーが頭の中に自然と染み込んでいく感覚を楽しむことができます。また、初出が1988年...

感想・レビュー・書評

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  • 本屋大賞のノミネート作品が発表されましたね
    その10作品のうちなんと7作品をすでに読んでたりしてちょっとびっくりしてます

    ほぼほぼ図書館で借りてきて読書してきる身としてはこれだけの新作を読んでるって結構凄いことなんじゃなかろうか
    「カーリル」のおかげひいては教えてくれたなおなおさんおかげで、個人的にはなおなおさんにベストなおなお賞ゴールドをあげたい1年だったなぁと
    そしてこの1年でちゃんと「カーリル」って言えるようになってる
    目覚ましい成長と言えよう

    そうそうブクログでも特集を組んでて、各ノミネート作品のレビューを見れるんだが、結構上のほうに自分のレビューがあって、皆さんがいいねしてくれた結果でそれはそれでうれしくありがたいんだけど、なんか申し訳ない気持ちになっちゃうんよなぁ

    ま、それはそれとして
    さあ、それではベットの時間だ
    2023年の本屋大賞は…


    『汝、星の如く』に100万ゼニー!で!

    って本編の感想なしかよ!と思ったベストユーザーを見てフォローしてくれた皆さん
    これがひまわりめろんスタイルじゃw

    • なおなおさん
      メロンを希望します!
      メロンを希望します!
      2023/02/07
    • ひまわりめろんさん
      それでは間とって大切に育てるとメロンの実がなるひまわりの種を贈呈します!(何と何の間やねん)
      それでは間とって大切に育てるとメロンの実がなるひまわりの種を贈呈します!(何と何の間やねん)
      2023/02/07
    • 1Q84O1さん
      何かすごい種ヮ(゚д゚)ォ!
      土瓶一門にばら撒いて下さい!
      何かすごい種ヮ(゚д゚)ォ!
      土瓶一門にばら撒いて下さい!
      2023/02/07
  • <題>
    本書の初出は1988年"扶桑社"からの刊行らしい。1988年と云えば先日まで懸命に読んでいた『特殊防諜班シリーズ』とあらかた時期を同じくする。作者は当時こういう作品達を並行して書きおろしていたのだなぁ,と感心した。 だってこの作品も十分に面白いのだもの。

    作者今野敏長炭焼き鳥之介殿の作品に共通すること。それはとにかく読み易いこと。読み易い=理解しやすく物語がスラスラと頭の中に染み通ってゆくこと。これに勝る武器は無し。
    読書を純粋文学=読みにくく難解な事を快感にしている人がいても,それは学問だけにしておきなはれね。こういう庶民の読書の場(最近は”コミュ”というw?)には決して出しゃばって来ない事。努々疑うことなかれよ。

    さて時々謎が謎を呼ぶ今野敏之介殿作品の題名についてのお話です。本作の ”トランプ” については誠に丁寧な説明が本文に書いてあった感謝感謝である。これで気分すっきりと作品に取り組めるもんだってのよ。 ところで僕は思いだして機会があるごとにあちこちに書いているが ”継続捜査班講座”第2巻目の『エムエス』の意味が依然として不明である。いったいどういう意味なのだろうか。出版社へも問いあわせをTwitterを経由して行っているがナシのつぶてである。こうなったら直接今野敏太郎之介に訊こうかっ! っていったいどうやるんだ!w!

  • なんだか最後に敵をやっつけるのがあっけない。

  • かなり昔に読んだ本です。
    世界的な状況の変化などもありますけれど、
    やっぱりこのころの作品はあっさり読めますね。

    今野さんらしい作品です。

  • 源義経から引き継いだ武道を代々修行していた男。商社マンになりNY駐在。空手道場やぶりをする。オープン大会出場のため、商社を退社。準決勝で敗退。謎の団体にスカウト。テロと戦う傭兵として雇われる。
    パリにテロリストが集まる情報をつかむ。イタリアとフランス首脳会議がテロ対象。パリ警察とテロ対策部隊と協業。
    テロリスト監視。テロリストがフランス出国。フランス側は監視体制を解除。すぐにプライベートジェットでパリ侵入。トランプフォースは侵入を察知。パリ警察のトップの家族を人質に爆弾テロリストが会場に侵入。テロリストの動きをよんで、テロリストと戦い制圧。
    パリで相棒の中国人、元英国スパイのリーと散歩。
    商社時代にNY転勤時の結婚を申し込み断られた女と遭遇
    新婚旅行だった。

  • 新しいシリーズ、楽しみ。今後佐竹は女性コンプレックスを解消できるのか?

  • 日本語の意味が分かった
    一時期はやった格闘小説ですね
    警察小説のイメージが大きく変わりそう

  •  時間つぶしに軽く読める。内容の深みとかはないけど、さらっと読めるのがいいね。心には残らないけど。

  • 商社マンが仕事に憂鬱を感じて武術の道場を開こうとしたら、いつの間にか対テロ特殊部隊に入っていたという話。シリーズ物らしく、この本は導入部
    、これからどうなるのか

  • 途中までは武打星に似てた。後半はちょっと・・・

  • ガッチガチの格闘・戦闘アクション小説。正に”絵に描いたような”劇画小説。前半ちょこっとダレたけど、後半に入りミッションが始まると一気読み。 面白かった。続編読みたい。

  • 今野敏さんお得意の、武術(といって良いのかな?)の使い手が活躍する話。アメリカで道場を開くという目標のため、出た大会で、元商社マンの佐竹は対テロ用特殊部隊にスカウトされる。そして、戦う・・というある意味お決まりの設定ですが、この対テロ用特殊部隊、、通称トランプフォースに所属する人たちが、少し魅力的です。どこが?と言われても、まだまだ何も明かされていないので、(笑)秘密がたくさんありそうなトコロ、としか言えませんが。
    1989年に出版された本を改題してるものですが、やはり古さは感じない。安積班の話など最近の話も好きですが、こういった系統の話も大好きです。

  • 2010/9/10 メトロ書店御影クラッセ店にて購入
    2011/8/24〜8/26

    今野敏氏の旧作の再文庫化。初期作品で良くある設定の格闘技、国際謀略を中心にした作品。もちろんお得意の美女も登場させている。
     商社マンであった佐竹竜はニューヨーク転勤を機に家に代々伝わっている拳法で自分の腕試しをしたくなる。道場開設を目指して、格闘技トーナメントに出場するが、ひょんなことから国際対テロ集団の一員となる。
     中盤長々と続くわりには、最後のクライマックスシーンがあっさりしすぎか。続編もあるみたいなのでそちらに期待。

  • トランプ・フォースの文庫化第一弾。なんだか、渡辺さんの傭兵代理店と似たような匂いを感じるシリーズですね。
    今作は、主人公がなぜ、商社マンから、傭兵部隊に入ったのかが中心で、まだまだ、これからの展開が楽しみといった感じです。
    この本だけを楽しみたいと言った読み方は向かないかなと思います。

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著者プロフィール

1955年北海道生まれ。上智大学在学中の78年に『怪物が街にやってくる』で問題小説新人賞を受賞。2006年、『隠蔽捜査』で吉川英治文学新人賞を、08年『果断 隠蔽捜査2』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞を受賞。

「2023年 『脈動』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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