戦場 トランプ・フォース (中公文庫)

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  • 中央公論新社 (2010年9月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784122053618

みんなの感想まとめ

物語は、特殊防諜班と人気を二分したトランプ・フォースシリーズの最終話であり、主人公の佐竹竜を中心に展開されるアクション満載のストーリーです。読者は、シリーズが30年以上前に書かれたことを感じながらも、...

感想・レビュー・書評

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  • 1989年の作品

    シリーズ化したかったんだろうなぁって感じが凄い伝わってきます
    今野敏さんが凄い好きな設定なんだろうなってのがにじみ出ておりますが、好きと得意は必ずしも一致しないという悲しさ
    結果ちゃんとシリーズ化されてません

    今野敏作品と言えば読む人を選ばない圧倒的な読みやすさなんですが、今野敏さんの昔の作品を読むとそれって本当に鍛錬によって磨き上げられたものなんだろうなって思う(まじ武闘家)
    初期の今野敏作品てちょっとエゴが強めに出てるせいでちょいちょい引っかかるんよ、小骨が
    もう凄い小骨が主張してくんのね
    はもか!というね、小骨が凄いうえに毒があるから生では食べられないはもか!
    でそんなはもを美味しく頂くための技法が「骨切り」であり「湯引き」なわけです
    つまり今の今野敏さんは美味しいけど難しい食材を熟練の技法で調理する凄腕の板前さんってことですな
    ちゃんとエゴを残しつつそれを気にさせない読みやすさ
    和の鉄人

    • 1Q84O1さん
      師匠はも好きなんですか〜?
      師匠はも好きなんですか〜?
      2023/01/29
    • 土瓶さん
      鱧?
      食べたことないかも。
      検証したいのでください。
      今野敏さん100冊組手ってなんや?
      鱧?
      食べたことないかも。
      検証したいのでください。
      今野敏さん100冊組手ってなんや?
      2023/01/29
    • ひまわりめろんさん
      はも食べたことないw
      知ったかぶりんぶりん

      「今野敏さん100冊組手」とはもうすぐ今野敏さん読了100冊になるので、警察小説以外の今...
      はも食べたことないw
      知ったかぶりんぶりん

      「今野敏さん100冊組手」とはもうすぐ今野敏さん読了100冊になるので、警察小説以外の今野作品は正直ごにょごにょごにょって作品が多いんだけど修行と思って格闘ものとかオカルトものも読んでいいこうという作品に付ける失礼極まりないタグのことです
      2023/02/07
  • <続>
    さあついにとうとう1989年当時『”特殊防諜班”シリーズ』と人気を二分した『”トランプ・フォース”シリーズ』の最終話だぁ! 当時の人気がどうだったか,なんてはどうせ誰も知らないので,まあこう書いて置けばいいのだ。だけどこの事他人にフレて回ってはいけないよー,怒られ殴られるよぉーwwww。

    で,実態を記述しながら僕の妄想的感想を書こう。本作は書かれてから既に30年以上経っている。従ってこのシリーズ始まったばかりなのに2巻目で無事?終了する事は読む前から大方の読者は分かっている様子。第一巻を読んだところの僕の感想で云うと「世界の実在的有名一流情報機関の向こうを張る”トランプ フォース” 部隊は,この先一体どこまで面白くなってゆくのだろう。もしかしてイアン フレミングの ”009ジェームス・ボンド” を超えるヒーローが出来上がるかも知れないなぁ。」などと妄想は膨らんでいた。(でも,その時点から次の2巻で終わる,という事をやはり知っていたので,そんなことをまじで想う訳は無いのだが,第一巻の物語の内容的にはそういうものだったのだ)

    であえなく『トランプフォース』シリーズは終わるのだが,本巻のラストシーンからすると,物語としてはまだまだ続く体なのである。
    待てよ,もしかしたら今野敏之介殿は警察関係が事のほか忙しく,只続きをまだ書いてないだけで,そのうち書くのかもしれないなあ。僕は ”書く!” に3000点全部! あ,すまぬ。

  • 昔ながらの今野さんアクションものです。
    このシリーズたしか2作目で終わっていたような。
    今回の再出版で、続きでるんでしょうか?

  • 商社の支店長が南米でゲリラの誘拐。
    ノリエガが逃げるために作った南米の国家でのできごと
    商社がトランプフォースに救出を依頼
    ゲリラはCIAが支援をしているかもしれないので、殺すわけにはいかない
    日本人は商社社員のふりをして、大佐に会う。
    トランプフォースのワイズマンの知り合いで元傭兵

    トランプフォースがゲリラに会いに行く、傭兵仲間がいた
    ゲリラは誘拐した覚えはない

    誘拐は商社の自作自演。ノリエガと商売がしたかった
    軍隊とトランプフォースが闘うが、止められない

    誘拐された支店長は箱根の別荘でかくまわれている

    ヤクザを倒し、誘拐を仕組んだ商社の秘書室長に支店長を返す。外務省にいは、商社の悪だくみを隠すように指示。

  • 商社はなんでもするらしいけど、そんなことまでする?

  • 前作は誕生と成長の話です
    成長著しい新前エージェント(力技班)

  • まぁ そんなものかなっ

  • 枚数が少ないせいか深みはないけれど、アクションが小気味いいからすぐに読めてしまった。
    相変わらず今野敏さんは幅が広い。

  • 怒涛の戦闘アクション。一気に読めて、スカッと終わる。こういうの気持ちイイ!

  • トランプフォースシリーズ第2弾。
    トランプフォースのメンバーが色々と出てきて、個性も出てきて、前の話より面白かった。第3弾もあるのかな?期待。
    メンバーもそうだけど、ホワイトやブラックがどんな人物なのかが気になる。。

  • 今野さんといえば、自身が空手をなさているからか、空手が出てくるアクションが多い気がする。この作品もそうです。内容としては、少数対多数の潜入作戦をして、ミッションを達成するものですが、比較的読みやすくて、お風呂場で一気に読んじゃいました。取っても手ごろな本だと思います。ただ、個人的には、このシリーズよりも、特殊防諜班シリーズが好きだったなという感じがします。

  • 2010/9/22 Amazonより届く
    2011/9/7〜9/8

    佐竹竜らが活躍するトランプフォースシリーズ第二弾。中南米の新興国に向かった日本の商社マンがゲリラに誘拐される。救出に向かった佐竹たちであったが…
    面白いことは面白いんだが、今野さんの初期作品にありがちなご都合主義的ストーリー展開が目立ちすぎているのが残念な感じ。

  • ちょっと好みじゃない。人気ある作家なんだけど自分に合わないのかな。ジャンル的には昔から好きなジャンルなんだけど。

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著者プロフィール

1955年北海道生まれ。上智大学在学中の78年に『怪物が街にやってくる』で問題小説新人賞を受賞。2006年、『隠蔽捜査』で吉川英治文学新人賞を、08年『果断 隠蔽捜査2』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞を受賞。

「2023年 『脈動』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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