図鑑少年 (中公文庫)

著者 :
  • 中央公論新社
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本棚登録 : 123
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122053793

作品紹介・あらすじ

都会に暮らす「わたし」が遭遇する小さな事件な出来事。それらは本当に起きたのか、それとも「わたし」の妄想なのか。胸に迫る人やもの、音や情景を辿って、現実と非現実のはざまをたゆたう24篇。新しい都市奇譚として話題を集めた作品集の待望の文庫化。

感想・レビュー・書評

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  • 表紙買い。
    「少年」な本ではなかったかれど、こういうちょっと不思議が混じる話の短編集ってとても好きです。

  • シンプルな装丁はとても素敵だし、日常のちょっと引っかかること、不思議なことを題材にしてるという点も非常に好ましいのだけど、どうしても入り込めなかった。
    あまり合わないのだと思う。

  • 都会に暮らす「わたし」が遭遇する小さな事件や出来事。現実か非現実なのか、フィクションかノンフィクションなのか、エッセイのようにも読める不思議な短編小説が24篇。あたかも実体験を題材にしているような筆致に引き込まれる。

  • 不思議エッセイ。
    とてもわかりやすい文体で書かれているのに、まったくその世界観に入り込めない・・・。
    読むのがつらいので、読了できそうにありません。

  • 「新しい都市奇譚」とあるように、現実世界にいながら、ほんの少しズレた世界が見えてしまった心地のする短編集。

    三崎亜記の都市観と雰囲気が似ているような気がする。(あくまで私論、笑)

  • 独特な文章で不思議な雰囲気を醸し出しているのだが、少し故意的で、飽きる。逃がしかたにパターンを感じてしまう。何かが足りない気がする。

  • ちょっと期待はずれ。本来が作家さんではないのかな。彼らが写真を手にした切実さを、がよかっただけにそんな印象を持ちました。

  • 「なくしたピアス」が好きだったなあ。

  • 不思議な味わいだった。何気ないんだけど、何となくひっかかるようなちょっとした日常生活を描いたもの。

  • 読みやすい。
    たまにあるよね、こういうこと。

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プロフィール

小説、エッセイ、ノンフィクション、写真評論、書評、映画評など、ジャンルを横断して執筆。トークと朗読の会主催。また東日本大震災以後、も毎年開催。散歩マニアにして無類の間取り好きである。写真も撮り、座談の名手としても知られる。
小説作品に『随時見学可』、『図鑑少年』、『ソキョートーキョー』があり、他に『彼らが写真を手にした切実さを―《日本写真》の50年』、『日和下駄とスニーカー』、写真集『ニューヨーク1980』など多数。

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