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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784122053861
みんなの感想まとめ
過去の事件を新聞記事を通じて振り返ることで、単なる出来事だけでなく、その背後にある時代背景や社会の変遷を深く理解できる内容となっています。特に、ロッキード事件やリクルート事件といった有名な事件を扱いな...
感想・レビュー・書評
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様々な事件について、そのあらましを知ることができる本かと思ったら、ある程度事前知識がある人向けに書かれた本のようだった。地の文で説明されていないことが記事の引用のなかで述べられているのに、それについての補足がないことが多々あった。
事件報道を通してその時代の空気を読み解くというのが目的の本だが、当時はプライバシーへの配慮が欠けていたとか、記事を読めば分かる程度のコメントしかされておらず、大した分析ではなかったと感じた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
新聞を振り返るだけで、事件だけでなくその時代背景まで見えてくるという面白さも書いたもの。
1部と3部は、何となく周りを警戒したくなる内容。
そういう意味でも、まだあれらの事件は終わっていないのかもしれない。 -
新聞記事からの引用を散りばめながら過去の事件を振り返っていくもの。ところどころで書き手のコメントが入っていたりするので、新聞を読むのが苦手だと言う人にも読みやすい1冊かと思います。
また、事件を振り返ると同時に、メディア史や社会史、政治史、経済史なども振り返ることが出来ます。
ロッキード事件、リクルート事件、M資金など、聞いたことあるけど…みたいな事件の過程をきちんと把握できたような気もしました。公務員志望の人は最初に1回読んでおくと、後で政経や時事を学ぶときにすんなり入ってきやすくなるかも。
ただ、1部は殺人事件がまとめられているのでちょっと怖いです(笑)
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